【婚活も恋愛も】モテるモテないは見た目・外見が100%判断の事実
「モテたい男にがモテる様になった理由とは」には裏話し的な深い話しがあるんですよね。本日も一読ありがとうございます!!最後は深いお話しです。
今回は【見た目を変えるから、うまくいき始める】原理原則なんです。仕事にも、職場の人間関係も、恋愛もプライベートも好転していく法則。歴史的にも世界的にもだいたいそうなっているから法則です。
「うわっ、やっぱ見た目かよっ!」と突っ込むあなた、正解です。
「そうです。100%見た目からが始める」です。
ただしですよ、見た目は、生まれつきの容姿体型のアドバンテージじゃないともハッキリ言っておきます。見た目は行動次第でなんぼでも「格好良くなるし、素敵にもなる」です!
もっと正確性を高く表現すると「あ、格好いいじゃん」「ステキな人だなぁ」と観られる、思われる等の他人からの【外見】は自分自身でなんぼでも「みずから創れる」ということです。
それにわたくしどもも、普段から見た目で判断しているシーンは多々ありますよ。
例えば、スーパー等で野菜や果物、肉に魚、惣菜弁当にいたるまで、手に取る時の判断時間は【完全に見た目で】カゴにいれる。
他商品購入も見た目を判断材料に入れていないことはないはず。それでいて仕事上での見た目=ビジネスマナーやTPOのことを言わない会社のほうが少ないし、氣にされないで通勤する方はいないはず。
とうことで【見た目を変えたらうまくいく:モテたい男にがモテる様になった理由とは】続編的に。これは女性も同様です。
本音はそうじゃないのに、それなりを選ぶ。損ですよ。
得れる結果もそれなりに
例えばおしゃれなレストラン(一流ホテルレストランも含む)へ食事をしに行くとする。入り口で案内の方がご対応する。事実の話し、この瞬間にあなたの身なりや持ち物含めて頭の先から足の爪先までとその方が出している「雰囲気」までもチェックされています。
そして、外見・雰囲気に合わせて席を案内されたり、サービスを提供される。これ現実なんですよね。
ラフの格好するのがいけないとか、それで店の側の対応が違ってくるからいいとか悪いとか、そういうことを言っているわけではなくてですね、時と場合に応じたふさわしい格好をしてお出かけしましょうよ。とお伝えしたいわけです。
TPO(相手に、その場所、そのシーン)合わせ外見を整えるのは常識であって、整えないほうが非常識ということはお仕事されている観点から見れば理解できると思いますよ。
「見た目で判断するって、なんだかヒドイ!」などと思うかもしれませんが、世の中、世界中がそうなんですよね。人は「見た目で判断する」。無意識に、かつ、日常的に。
だから、
【それなりの格好】【それなりに見える髪型】【それなりにメイクして】とかは、
結果【それなり】しかならない、それはそれなりに思われるからです。
でも、「人は見かけによらないっていうじゃない!?」ということだってあるよ。ということは確かにあります。
結局、人は見かけによるところ有り
例えば、髪型はボサボサ、汚れたシャツに、ヨレヨレのパンツ、靴もホコリがついるような格好をしている人がいるとして、その人の家は何代も続く会社の家柄だとする。すると・・・。
「へぇ、ひとって見かけによらないねぇ・・・」
と話しになる。が、しかしなんですよね、それはその人が生まれた家がその様な家系で、その祖父、お父さんはしっかりやっていながらその様な格好なら「人は見かけによらない」となるわけですが、社長はお父さん、創業者は祖父であって、その本人は社長でもないわけです。
そして、その環境に生まれながらも活かしていない。そういうだらしなさが、その本人からは出ている訳だから【人は見かけどおり】なのですよね。
部屋が片付けられず、でもお金を持っていて格好も一見、問題ない人とか、ゴミ屋敷化している家だけど仕事はバリバリしているとかもあり得るけど、いらないもを処分しない、業者にも頼まない。何もしないで溜めに溜める。そういう「人柄(内面)」が部屋や家に出ているわけですから、人は見かけ通りということになりますよね。
だから格好はつけるがお得
なぜなら人の中身は、外からわからない。これ事実ですよね。他人の素晴らしさを常日頃から洞察したり観察し気がついてあげる行動しますか?しないし、意識していないことがほとんど。
「わかってもらえない」とか「どうせ、理解されない」と愚痴気味なあきらめな考え方しても、そう思う本人だって他人を「中身はどんな人だろう」とコミュニケーションを積極的にとりますか?ということからみると、世知辛い世の中とかじゃなく、そのような状態が平時で通常なのだから、格好はつけるのがお得。
会社に就職や面接を思い返せば解りますよね。なぜ質問されるの?あなたのことを会社側も人となり、人柄がわからないし知ることが必要だからですよね。
どんないいい性格も、素晴らしい価値観も考え方をしていても、誰もあなたの良さに気がついてくれないんです。探し出してくれる人はごく僅か。だから格好はつける方が良いことは多い。
「格好つけるな」という伝達をされてきたなら、それは情報不足の伝達事項ですよね。TPOに合わせて「格好つけようぜ!」ということ。社会人になり、会社組織やそこで起きるプライベートにまつわること、格好が良いほうがオトク。気に留められる、目立つ方が良いことが多く体験できると思いますよ。
関連して、遠慮と謙虚の履き違えることもご注意を。遠慮しているとはほぼ、意に返さないことが回ってくる法則もありますしね。
それならモテるために「流行りの服を買え!」「高級品をみにまとう」「ブランドで揃える」ということではなく、高い服を予算オーバーで買い着ることでもなく、モテる外見を整えるために、いつもの予算内で【高そうに見える服を選ぶ】、またファッション雑誌等で特集されている系統の服を購入して着てみる。
要するに【いつもの選択基準を変える】、格好良く見え、かつ、高そうにも見える商品ラインを購入する。それは自分の予算内で。仕事以外の普段着は、スウェット上下、ジャージで「これで、いいや、別に」をつらぬいて来た人が、手始めにしまむらや、ユニクロ、無印、H&MなどのファストカジュアルやZOZOTOWNなどでシャツとチノパンやタイトなワンウォッシュのデニムなどで格好つけてみる。
そういう行動すると「いつもと、なんか違う。いいかも」を感じるこで「あ、やっぱいいもんだな、こういうのも」とか「意外に似合うもんだなぁ」とかそういうたぐいの「感じる・感じた」ちょっとした行動からなる見た目の「いいじゃん」が蓄積。だから「格好良く」が「成って」いくもんなんです。
そういったことを取りれ行動した結果を体験し経験することが外見を創り内面も伴うわけです。やればやる分だけです。
それが楽しくなってくると、あなたご自身の見え方も変わってくるのです。やった人だけだが見える景色。登山も山頂へ行った人しか見れない景色があります。それと同じです。
そうすると、段々気持ちも晴れやかに、以前より前向きに、元氣になっている自分に氣がついて、それが表情や顔つき、笑顔も話し方や姿勢、女性ならメイクのバリエーションも変わりますし、雰囲気も作られていくんです。
仕事がスーツじゃなくとも作業着系や事務職で制服あるとしても、仕事以外で休みの日などにおしゃれな格好をしてみて気分転換ですよね。楽しむことを忘れないでほしいということです。
仕事の環境に習ってファッションもそうしなければいけないと誰も言っていないし、それを選ぶも選ばないも自分自身なのですから、気持ちがいつもより明るくなる方を選ぶとお得です。
格好つけると、相手や周りへの優しさが伝わるよ
「格好つけよう」は自慢や成果・実績・スキルや年収系を披露ことすると格好が良いと勘違いする人、それがないと格好悪いと自信がないとかそういうことじゃないのですよ。
相手に対して汚い・だらしないより綺麗で清潔感で爽やかで体のラインフィットしている服装でTPOにハマっていてなどの印象をあたえることを考えることがマナーというより、相手に対しての礼儀であり、敬意を払う事ができる行動が「格好いい」ということにつながるわけですよ。
自分が、わたしが、したことの無いから、今までの自分と違うから、とか、そういうことの視点は、結局、自分だけのことを中心に思い描いていて、相手が合ってはじめて成り立つ事柄や環境はそっちのけ。
自分が恥ずかしくないか惨めにならないか、そういう思いにならないかと心配ばかりしている方、ひとまず考えて観て下さい。その場に、または会う方に、そのシーンなどに見合う格好で行かないほうが、そうなりたくないと心配していることを引き起こしている事実がありますよね。
このことは男女の仲が始まるきかっけにも共通する部分が大いにありますよね。相手への気遣い、思いやりになる内面的な優しさだと思います。女性は特に男性のそういう部分を見ていることが大にしてあると思いますよ。
わかりやすくすると【魅力的】に感じれるのはこのことなんですよね。そういう行動をした結果た【格好いい見た目で現れた】という結果。だから敢えて聴きますよ、あなたにとってどのような見た目が格好いいはどのような格好なのでしょうか。どのような様が、雰囲気に魅力的を感じるの?
ここをイメージしてみたり、雑誌立ち読みしたり、検索してみたりすると情報はすぐに「知れる」のですから、動いてみると、それだけでも変わって運氣も上がって行くんですよね。少しずつです。
それに、男性ならマニアックな嗜好を除けば女性は綺麗な方がいいでしょう。その抽象的な綺麗という広範囲は千差万別ありますよ。女性の格好良いはも同様ですよね。いろんな男性の格好いいがあるはずですが、どちらも、お近づきになりたい方や友達になりたいと思う人は、見た目が良いから魅力を感じるし、魅力的に見えるこちは事実ある。
見た目よくて不幸になるのは、勘違いしたただ単に派手。単に華美。単なるギラギラしたいる内面が感じられない様や容姿。まぁ叶姉妹くらい突き抜けていると華美とか綺麗とかそういうことじゃないんですけどね。
あなたが綺麗になる、カッコよくなることは、良いことなんですよね。自分にも周りにも。
最後に実際に経験した見た目のこと
先日、管理人のわたくし、打ち合わせで都内某所へ出張の際のこと。有数のオフィス街です。時間まで余裕があり喫茶店で一息ついておりました。
行き交う人が多い中で、何気なく目にとまったのです。歩いている営業系の仕事の女性を。他にも女性はたくさん歩いておりましたが、雰囲気がよかったんでしょうね。顔の。
とかく【にこやか顔】で歩いているのですよ。なんか「良いことでも会ったんだろうなぁ」とか「契約が決まったのか」とかいろいろと一瞬で思い描いておりました。
数秒後にやっと全体を捉える意識になりました。
パステルカラー混じりの暖色系マフラーで首元のおしゃれを演出してビジネススーツダークカラーもしっかり着こなし、コーディネートは華美でもなく地味でもなく仕事で勝負する装いでにこやかに歩いている。
と順次全体へ視点が移動する。すると、体型は少々おおらかな方でした。わかりますかね、伝わりますかね。この部分。
女性なら気にする体型。男性もついつい観てしまうところ。見ないという方が本心ではないでしょう。
何が言いたいかといいますと、
コーディネートは華美でもなく地味でもなく仕事で勝負する装いでにこやかに歩いているから、体型が気にならないということにつながるわけです。堂々とにこやかに歩いている。
正直、魅力的に感じましたね。だからその女性から出る「いい雰囲気」に目移りしてしまったと感じるシーンを経験したとき、やっぱり見た目で得れる情報は格好いい方がいい印象を与えるです。
見た目はあなたの私生活にとても影響することは事実なのですから、いい影響を及ぼしたいときは占いより確実にいいことを引きつけると思いますよ。
見た目を変える簡単なことは服装・髪型・メイク、それにメガネをする方ならフレームチェンジ、またはコンタクトにしてみるなど徐々に取り入れて、服装は特に出来る予算内で、敢えて高そうに見えるラインや色使いを選んで見る。これで目が養える。わからないなら店員さんに「本音で似合うか、似合わないか、着こなしを教えて下さい」とプロに聴いてみてと取り入れて見ることが一番の近道。
そういうことをやってみることで楽しさが感じれると思いますし、やらないと楽しさはわからないし感じれない。魅力増量は黙っていても起きない事実です。
みなさんが更に魅力的な【見た目】なることで、良いご縁につながることと思いますね。モテない人がモテる様になったのは見た目のチェンジを楽しみながら行った。そして身につけたTPOを掴む感覚だからですよ。
ちなみに代表コーディネーター「寺坂めぐみ」はパーソナルカラー診断ができる資格保有者。そしてフリーウェディングプランナー18年以上結婚式のプロデュースもしているので、登録面談のときにお聴きするのもきかっけに良いと思いますよ!
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