モテたい男にがモテる様になった理由とは
婚活界隈で「モテる人は、モテない人の気持ちがわからない」と言うセリフ見聞き致します。ただ「その気持、よくわかります!」ということは方便すぎて言えません。
気持ちの状態に察することはできますし、だからといって単に同情するのもお相手に対して道理的に失礼と考えますから、スペシャリストのわたくしども静岡恋活デート本店としては、観察・分析から良い方向へと進めるように提案を行うことが本流と思います。
正直、人の気持ちはiPhoneの同期のようにはいかないのであなたと「全く同じ状態」を共有することは物理的に人間の機能・性質上、不可能なのです。
ただし「モテない」を「モテるようにチェンジする」様に促すことは容易にできてしまう静岡恋活デート本店です。ということで、モテるモテないについて考察してみようと思います。
それは・・・
あたなが【モテる様になる】=【幸せになる人が増える】【幸せを感じれる人が増える】ことですよ。これ本質で事実。
だから
「俺の服装・髪型」「俺の性格」「俺の気持ち」「恥かしい俺は嫌だ」が優先だから【今の結果】
という事実を直視しようよ。
全然良いとは思われていない「俺の一方的なポリシー」「俺のこだわり」のだだこねより、TPO含めて合わせられるご自身へ。(内面も順次備わってくる法則)
「俺の~」は飲食店の店名だけでいいんですよ。とにもかくにも早々に女性にどん引きされている「俺の~~~」から卒業して欲しいのが本音でもある。
あなたにとってモテるとはどういうことを指すのか?
まずはここからですよね。
モテたいということは「あなたにとってどの様な状態なのか?」「どうありたいのか?」ご自身でモテるということはを【決めていますでしょうか】。
わたくし運営管理人の40年の人生、異性を意識し始めて約30年前後、正直、モテてる、モテていないとか氣にも留めたことがない。むしろモテるってどういう状況なの?
テレビ・映画の世界や芸能人とかがチヤホヤされているシーンのことと、思うぐらいかけ離れた状況なわけです。人生の辞書に「モテる」という単語すら存在しないのが本音。
その「モテる・モテない」とは、外部が見て思うこと、批評・判断する様であって、自分自身がモテていると自覚することではないないというのがわたくし的に見解。それでいて女にモテたことなど無いと思うております。
とういう、わたくし個人の定義は「何それ?」です(モテる・モテという単語が存在しない)。
わたくし的には、外野が暇つぶしでアレコレと勝手に他人の様を閲覧しているときに使う単なる無味乾燥な言葉とでも位置づけておきますか。あえて言うなら。
それでいて思うことは、モテたらいい出会いがあるのか。あなたが思い描く「いい女」と付き合えるのか。多分ちょっと違う氣がします。
モテる・モテないという気持ちがわかるわからないはさておいて、異性とお付き合いできる男性はどの様な感覚の持ち主なのか(気持ちのあり方からなる行動まで)は、わたくしはそのようになれる用に促すことは容易に可能です。ただし実践していただければの話しです。
通常の静岡恋活デート本店の恋愛相談ではない裏メニューが実は、存在します。「男と女の原理原則」実践してチェンジする恋愛相談。
現在数名、たまたま恋愛相談の対面希望で、こられた男性に所望されましたため発動させていただきました。結構「あ然」となる様子とのこと感想でいただきます。有り難く。
ご自身でモテるを目指す場合は「モテるという定義」をお決めになることが大前提。なりたい様を決めないと、どこにも到達できませんからね。
それは大体が痛い。モテるフックを履き違える男
地上波の婚活番組なるものをたまたま目にした。ほぼ「しこみ&やらせだろうな・・・。」と思いながら眺めてみると・・・。
とある39歳男性・相手がいない歴3年前後。交際まで行っても長続きしない。とされている。婚活パーティー潜入的な企画だ。
番組レポ:「今日の結果はどうでしたか?」とあえてのフリ的な質問。
39歳男性:「今日もだめでしたね~。途中まではいい感じなのですが・・・。」
39歳男性:「どうして駄目なんでしょうかね。条件的にはいいと思うんですが・・・。」
番組レポ:「それは、どんな条件なんですか?」
39歳男性:「僕、年収800万超えていて、マンションも持っているし、貯金も1000万はあります。どこが駄目なんでしょうかね・・・。」
番組レポ:「・・・・・・。そこを女性にアピールしているんですか?」(多分この返しは素の返しだったはず)
39歳男性:「え、違うんですかね?どうしてモテないんですかね・・・。」
番組レポ:「・・・・・・。」だんまり。
「痛い」ですよね。と、大半の視聴者の感想ではないでしょうか。(仕込みと、わかっていながらもツッコミ入ります)
恋愛感情が起きるきかっけは
・所有する金額ですか?
・所有する資産ですか?
・貯金の額ですか?
答えは「NO」ですよ。実質の話し。
フックとしてはいいとは思います。無いよりあったほうがいいのは世の常ですが、その先が問題。
こんだけあるから「俺のこと好きになるでしょ」というフックが急降下。
どこが?
【女性の気心】です。
多分ですが「話していて、つまらない」からでしょうね。大体がこのパターン。
テレビで出てくる男性の一方的な先入観とでもいいましょうか、モノに心が動くと本当に心底思っている場合が多い。
その方に、なにか過去にその様な差で好きになってしまった人の些細なひとことで、「心が痛む」経験をしてしまい「自尊心」が傷つく的なトラウマがあったのかは定かではないですが、その後、負けじと仕事に勤しみ、スキルアップを個人能力の方へ傾けて尽力した結果のいまの年収高い・資産ある状況かもしれません。仮に、その様な状況で、トラウマ的傷心症をバネに渾身で経済的地位を築かれるのは事実いいこと。
それを「すご~~~い」と言われて悪い気はしませんが、それだけだと単なる自慢話しに付き合わされている様に感じます。男同士でもそれだけを毎回聞かされるのも、なんぼ友達でも疎遠になる確率たかいですよね。(会社経営・事業者同士でも、所有資産だけの話しで、どっちがどれだけという話しは飲みの席でもしないです。)
あなたも「かわいいだけ」「きれいなだけ」「スタイルが好み」でも中身はてんで何も考えていない、常識もなく、この世はお金!肩書!会社規模!という様な人間性の女性とは人生を過ごしたいと思いますか?(極稀にそれでもいいという方はいるのが世の中。それを是非しているわけでもなく)
大体がそういう方へ「気持ちが動きやすいか」、恋愛感情として。という前提です。
多分ですが大半の方が「好きになるきっかけの気持ちは動かないない」とお答えになるはず。
なのに、実際にその様に受け取られる様な人間性をアピールしてしまいがちの方が、年収高めの男性には少なくないのも不思議なこと。承認欲求という潜在意識が全面に出てしまうと、せっかくの女性も引いてしまうのも世の常。
これは俗にいう、認めてほしい願望という潜在意識があるがために無意識で行ってしまう原因なのかもしれいことが、チラホラ見え隠れしているような氣がしています。
ある意味では「そこまで仕事で報酬を得れているのに、どこが不安なのですか?」「まだ、自分自身に自信が持てないのでしょうか?」とお聞きしておきます。
あなた醸し出す雰囲気と情報がそれを引き起こす
人間の関係性は不思議なものですよね。似たような思考だと似たような方が惹きつけ合うようになっている様な、氣がしませんか?
ネガティブな発想を多くしてしまいがちなら、その傾向が強い方同士がまとまったり、暗い方へ、明るく元気な方は寄りづらいですし、特定のカテゴリー(趣味などの目的を共有する以外)が存在しない場での惹きつけ合う人間関係を結びつけるのは、雰囲気だったり、軽く交わす言葉に出す情報でそれぞれがそれぞれを惹きつけ合う傾向です。
結局、人が腹の底で思っている【本音】の部分が【雰囲気】という、
その方の【イメージを創り】、同時に交わす【言葉に込められた情報】で、その様な方々を結びつける。
例えばお金が好き!という方へはお金にまつわることが好きな方が群れやすくなります。
が、そのなかでお金のどの様なところが好きなのかという細分が始まります。
・単にお金を増やすことが好き
・稼ぐことが好き
・お金を稼がしてお金を増やす方法が好き
・お金を投資して事業をして稼ぐお金が好き
・お金自体を好き
などなどと別れて、また固から別の集団へと別れます。
これと男と女が引き合うことは、至極、似ていると思います。
例えばですが、条件が年収と決めている女性なら、当然年収の高い男性(その女性が高いと決めている年収)を探す。
これを別な視点で見ると年収高い男性が、年収高い人好きの女性を惹きつけているとも見れます。
そうであれば、男性は「年収が高い好きの女性とは?」を知ることで、いい出会いとなれる方なのかを【知る】作業が派生します。ある意味いい人に出会えたを作る作業ともいえるでしょう。価値観や精神年齢や諸々の見えない気持ちの理屈では語れない気持ちの部分が動くのなら「いい人に出会えた」と結果的に丸く納まります。
そういうことが「デートで会う本質」とわたくしども静岡恋活デート本店はセッティングをご提供しております。
【おまけに追記:女性へ】→年収高い男性は女性を選び放題という事実も存在する。年収高い男性を条件で婚活や恋人探しをする女性のあなたは、お目当ての年収高い男へ逆に何を提供できるのでしょうか。そこを狙う女性層もまた、ある意味しのぎ合いなのは事実であります。単に「ワタシ的な安定のため」系が動機ならば、見透かされ総スカンは確実なことをお見知りおきを。そのような関連の動機で近寄られることを辟易(飽き飽き)しているのも実話ですよ。御一考に。
モテない男がモテる様になったのはなぜ?
モテない男がモテる様になったのはなぜか。これは、自分自身の気持ちの中から「モテるとは?」を見つけれたからです。
その方のモテたいは、突き詰めると「人生を共に味わいたい」そして、「それを二人で見つけるのにお金というツールも必要」と考えたからでした。結果、このように、まず先に行動してみたから、視点が変わるという実体験が気持ちの持ちようを変えるきかっけ。
そのため、身だしなみから髪型から体型も、性の悩みも順次、いい方向へと進んでいきます。
そしてなによりも【モテない習慣】を辞めたから【モテる様になった】です。モテない習慣とは箇条書きに記しますのでご参考に。
・陰口・愚痴・悪グチを一切辞める。またそういう場面や話しになったとき受け流す対応する。
・起きる障害、アンラッキーで短気やなげやりにならない。気づきと学ぶ姿勢に変えた。
・他人との比較を一切辞める。【選択】しだいで未来は変えられる。
・どうでもいい情報に反応しない。(TV・雑誌・ネット記事含め)
・にこやかに過ごす。常に。表情も。意識してみると違う結果になります。
・誰しも欠点はあるもの。出来る自分を褒める。
・出来ない自分を悲観、嘆くことを辞める。どの様に修正するか探す。または潔く諦めるというのも有りなんです。
・場所に見合う、身なりを意識する。常に。他人への気遣いや優しさが自然に所作で出てきますよ。
などなど。
だから「モテてたい」という状態を意識すると、人生は2択をあなたに突きつけるの事実ありますよね。
▶1:「自分は、モテない・・・」と、沈んで、そのままフェイド・アウト。
▶2:「自分は、モテないのか・・・なぜだ?」「どうしてだろうか、どうやったらモテるのか」と疑問を持つ。
さて、どちらを選び、行動するかで未来は変わるわけですよね。(わたくしどもは「2」を選ぶ方を強く推奨いたしますけど。)
モテる・モテないを氣にする方へ
【モテない】。
そんな言葉は人生から【削除】したら【モテる】ようになるみたいですよ。
と、本質的に記載しました。
事実、冷静に振り返るなり、周りを観察、ということを思い出して欲しい。
わかりやすく極論の例題で解説すると、特定のタレントや俳優、ハリウッドスター、スポーツ選手等に恋愛している人が、あなたを好きになるはずがない。
むしろ、あなたを好きだという人は、著名人は観賞用としてみるが、付き合う範疇に入っていない。
もっというと、
・あなたの友人Aを好きになる女(男)は、あなたを好きにならない。
・あなたを好きになる女(男)は、友人Aを好きにならない。
要するに、恋愛を最短距離で成就させたいなら、好きになる、好きになれ合う対象がどんなタイプなのかを、自分自身で知ることが鉄則。
好きになる前の現象は「仲良くなりやすい」「話しやすい」などなど友達以上の関係に行きやすい性格の人は誰だったのかを振り返るとわかりやすいですよね。
では早速、思い込みである自分自身をモテないと自虐するのを今すぐに辞める。
好きになる・なり合いやすいゾーンを思い出す。掴んできたら、いつ会っても良いように、身だしなみと最低限のファッション性は保とうよ。
見た目のことをとやかく言うつもりはないが、自分が思う見ためより、対峙する人への最低限のマナーであり、ファッショナブルで、着こなし抜群の必要はないのだから。
気の合う異性と交際したら、服装・髪型の頭からつま先に至るまで自然に良くなるものであるのだから、いい加減なルーズさの印象で、出会いを逃すことを辞めることを強くおすすめしたい。本気の恋人作りのきかっけをしたいならばだ。
結婚式はスーツで参列し、革靴を履くし、ネクタイも白系から見合うものを選ぶはずなのに、女性と平時に会うときは「俺の服装」=「俺がいいと思っている服装」で行くのもだから逃す。髪型も同じ。本当にモッタイナイ方が多いですよ。
そもそも「モテたい」とは、あなたが異性に対し、何かしら動いてみた結果【モテなかった状態】を経験した。もしくは【何かモテる対象と比較】し実体験をしたから「モテたい」と言う動機が存在しはじめているのは事実ではないですか?
そういう動機は「とても、いいこと」だと思います。
卑屈になったり、ネガティブ思考に一生悩みながら暗い雰囲気で過ごしている「自分なんて癖」や「どうせ〇〇だから癖」になる方々より、数千倍いい方向。
自分自身をどうにかしたいと思っている進行形ですし、そのために何かしらチェンジするきっかけになるわけで、
結果的に、
あたなが【モテる様になる】=【幸せになる人が増える】【幸せを感じれる人が増える】ことですから。これ本質で事実。
モテる様に変わるといい事だらけだから、最後にもう一度。
あたなが【モテる様になる】=【幸せになる人が増える】【幸せを感じれる人が増える】ことですよ。
これ本質で事実。
だから
「俺の服装・髪型」「俺の性格」「俺の気持ち」「恥かしい俺は嫌だ」が優先だから【今の結果】という事実を直視しようよ。
全然良いとは思われていない「俺の一方的なポリシー」「俺のこだわり」のだだこねより、TPO含めて合わせられるご自身へ。
(内面も順次備わってくる法則)
「俺の~」は飲食店の店名だけでいいんですよ。とにもかくにも早々に女性にどん引きされる「俺の~~~」から卒業して欲しいのが本音でもある。
それでいて、焦ってないなどと余裕かましの人も多くいることも事実。だから、有料でお相手探し手をしているならば、そのような方を差し置いて、
どんどん会ってみる=経験値上げとく=いい人とお会いする確率は上がる。
そうなることを願うばかりだ。統計学上、時間の経過と共に誰かが、誰かと会ってみて、交際に至り、良い時間を過ごししているのも事実あるのが世の中だ。そこをお忘れなく。
モテナイ男がモテる様になり彼女が出来たのは「俺の」自己満的なポリシーを辞め、他人の意見も参考に取り入れ実践し、モテナイ思い込みを辞め、初めて会ってみる相手に本質的な興味を持ちデート(お見合い時間)を過ごすことで、互いに好きになれる氣の会う方と出会えたとのことでした。ご参考に。