静岡結婚相談コラムblog

【静岡出会い】恋愛結婚婚活は「そんなキャラじゃない」との自意識との戦い

静岡出会い恋愛結婚は自意識の戦い

静岡県の恋愛婚活を少しだけ向上してみようと試みる藤枝の結婚相談所サービス「めぐ婚」です テキスト:by. 編集部Aです。

結婚相談所で婚活するのは恥ずかしい。お見合いで知り合ったとはいえない。プライドが許さないとか。馴れ初めを友達に言えない。最後の砦は結婚相談所!とかね。

色々言われてますが、こちらとして運営スタッフは全員恋愛結婚です。そのため結婚相談所というより、わたくしどもは「お見合いデート婚」と伝えたい。「静岡藤枝結婚相談所」とネット検索されるキーワードに合わせているだけなんですが本音です(笑)

この日ノ本で「デーティングサービス」といえばあっち系にとらわれる風潮。「デート」という定義や文化が希薄なので、どちらかと言えば結婚相談所が提供する「お見合いデート婚」と表現になる。

この表現のところは本当に悩みましたね。

結婚相談所という多くの風評イメージとわたくしどもの「意図は違う」わけです、言うなれば友達には一定の信頼があるから友人の知り合いを紹介されて食事へ行ってみる、空いている時間にお茶に誘われてなどで進展する恋の方が世の中多いわけですが、その流れと一緒のことを提供したいのが「マッチング・コンシェルジュ」というコンセプトにしているのです。

出会いより会ってみることをご提供しないかぎり、一人から二人へは生まれない、と思うこの頃ですから、気軽に会ってみるを作れるように、特に男性の独身の方へは、ご相談来ましたら「会うことOK」な女性登録者すぐにお見せします。そしてわたくしどもがアテンドさせて頂き、デート婚当日への流れ。とてもシンプルです。

多分、ネット婚活で消費しているより確立はいいでしょう(そっちのわくわくドキドキ感がすきならそれはそれでOKですよ。)

理由は「氣持ちも察して、背景も汲んでの」ご紹介ですから、モチロンお相手の可否はございますが、人のご紹介って結構うまくいくことありませんか。そういうサービスが「めぐ婚」です。

前説長すぎましたが、編集部Aとして「そういえば、なんで僕と結婚したの?」と嫁さんに聴いてみました。

答えが(笑)です。

嫁:「ただでは死なないし、多分、生き抜く力みたいなのがありそうだから。」

僕:「・・・え~っとよくわからんけどオモロイ!」

嫁:「逆に、なんでわたしと一緒になったの?あんたが好きになるような女じゃないんじゃない?」

僕:「(ドキっ)あ、いや、そーじゃないんだよ、一緒にいるとなるとね。。。まぁそのなんというか・・・」

嫁:「ほら、やっぱ好み違うじゃないのよ(怒)好きとかじゃないのね、サイテー」

とまぁ、軽く痴話喧嘩になる前に納めましたが、そうなんです。編集部Aとして言われて氣が付いたといいますか、当時を思い起こすと二人の交際の流れ的にといいますか、色々な心境が複雑に絡み合いながら「一緒になる決断」のプロセスになるのですが、一つだけ挙げろ!といわれれば・・・

「なんかわからないけど、コイツを放っておけなかったし、何故か氣になる。」が決断の决めてといえば决めて。

プラス、付き合っている期間の年齢という背景も多少ありでと考慮しながら、男がその女の人生の時間を過ごしている責任というのも多少はあると考えての行動でしたね。と振り返る当初を。

感情論を差し置いて事実だけ見ると「好みじゃないけど、何故か氣になる。年齢や時期に的に、こんな僕と一緒に過ごしている」これは編集部A的な自意識との戦いです。

キャラじゃないけど「プロポーズ」してみる?となるわけですね。

付き合って結婚するまでのプロセスは人それぞれ「正しい答えは」なんかは全くないわけですから、どうしてこうなった?とは二人だけが知る事実だと思います。

「そうなれる人や出逢いがいないんだよ!」

静岡出会い恋愛結婚は自意識の戦い1

そんなノロケ話しはどうでもいい!「そうなれる人がいないんだよ!」というお声も頂戴しそうです。すみません。

そのために藤枝にあるサロンで婚活無料相談を試してみれば良いと思います。

氣持ちや内面がチェンジすることは「アクション」の積み重ね。氣持ちから変われるのはそうとうストイック!それが出来ればホントはOKですよ。が、そうじゃない方だって少なくないでしょう。

また、男女の事になると苦手意識が専攻してしまい、、、

▶:たた話しているだけになる
▶:うまく会話出来るか不安
▶:緊張してしまう
▶:どう話して良いかわからない
▶:当たり障りない話から、会話を広げられない
▶:女性(男性)に話しかけられない
▶:どう接していいのか考えてしまう
▶:誘い方がわからない

と、まだまだ苦手意識はたくさん出てきますが、これをコンシェルジュへ相談してみてもいいのでは。苦手意識は一人で「頭で考えて」解決できないことの方が多いです。(または時間がかかる)

だから体験談聴くより「実践経験」で自分が体験する方が1を聴くより10倍経験値上がりませんか?僕はそっち派ですね。社会人デビューしたころ仕事力なんかは無いじゃないですか?

でも、毎日ルーティンと流動的の狭間を右往左往していきながら、数カ月後には「慣れている」ことがおきますよね。それって「自分がアクションして経験したから」これ以外の事実ってありますでしょうか。

もっとさかのぼると習い事、少年団や部活だって同じ最初出来ない、けど毎日少しづつ経験すると出来る様になっていく、しまいには得意になっている自分がいませんでした?

そういう幼少の経験がない人はどうすればいいの?と、簡単です。今から経験すればよろしいと思います。それだけです。

大人になると「カッコ悪い=恥かきたくない」的な自意識が多くなる傾向じゃないでしょうか。でも、隣の芝は青く見える時間をいつまで過ごすか?そのようなことにとらわれる時間が無駄と本当に思います。

シアワセの度合いは人それぞれです。(デートで大衆中華食堂(キタナシュラン的な)も一緒に行けるくらいでちょうどいいのでは?)味気ないレストラントのサービス付きだけがデートじゃない。

この場合だと「旨いよね~」を共有できる、または共有したいから、そこに行くで良いじゃないですか。カッコつける場面は違うところだと、編集部Aは思いますよ。参考に~。

以上、今回はこれにて。

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