婚活がうまくいくオトコ(女性と付き合える漢)
女性と会うことができる婚活、なぜ月に有料で女性に会っているのに、また「いいな」と思う女性がいたとしても交際にならないのか。
要するに「口説けていない」&「口説いていない」という事実が起きている。
うまくいくのは相手との相性だとかフィーリングだとか言われが、目的が達成出来ない90%以上は【付きあってくれ!】【彼女になってほしい!】などの最大の目的を女性に早い段階で、かつ、
【本氣でハッキリと伝えていない】=【口説く】ことを【時間を使ってゆっくり、コミュニケーションをとって・・・】などの巷の回りくどい情報を参考にしすぎているせいでうまくいかないかもだ。
ましてや、婚活では互いに目的が
【誰かと付き合いたいから会っている事実】にプラスして
【できれば、結婚してもいいなぁ、と思う相手を探している状態】という事実。
しかも対価を払っている同条件だ。
通常、自然恋愛よりはるかに段階をとまばして、すでに目標を得るためのステップ1である「会うこと」においては達成され、なおかつ会う時間をプロフィール等を見て決断し作っているのだ。
この条件下において、成功率が上がらないのは、半分以上男性側に問題があると推測する。
要するに口説く=自己PR=プレゼンテーションの行為をコミュニケーションとお門違いに解釈し、目的達成の結果を先延ばしにする様な女性の答え得るコミュニケーションをしていないオトコが多いからではないかと思うので「裏・静岡恋活デートめぐ婚」的な婚活がうまくいくオトコの口説きパターンを記していく。
ただし長文だ。箇条書きで「1・2・3」的な表現でわかるなら、婚活で成功して女性と交際しうまく行っている奴らはごまんと出ていておかしくないし、恋愛本や婚活テクニック的なYouTubeも廃れる。
【大前提条件】口説く前に自信がない自分を認めてそれを言えること必須
口説く前のあなたの大前提:
・自信がない部分を自分で受け入れて、それについてを言えること必須条件。正直、難易度高いがやらないと結果はいつまでも同じ。
・自信はないけど、出来るようにその女性のためならチャレンジする。結果はともあれ、これはOK。行動に移しているから誠意は伝わる。
自信のない部分や弱さを認めるから強くなれる。だって課題が見つかり、克服するための行動が明確になる。女性もそれがわかれば補うところがわかりやすい。あなたが思っているほど、女性もやわじゃない。完璧な人間はいない。だから二人関係が成立する。だだし、自分のそれ(弱い部分)に甘んじてルーズになったりだらしなくなることも違う。
再三だが【一番やってはいけないこと】は、
独りよがりの感性(仕事柄・年収・周りの友達自慢)で自己アピール。自信あるふりをして誤魔化し。これは見透かされる。無理している状態は伝わってしまう。100%負け戦。
まいしてや、せっかく女性がお見合いや、デートで会う時間を作っているのに、女性の前で「自分が恥じをかかないようにしながら、難なく時間を終わらせるにはどうするか・・・。」と考えてしまうオトコは特に大前提をクリアしてから行動しないと時間とお金の無駄である。
そうなっている自分に数回で氣がついて改革するならいい時間だが、何度も同じこと繰り返すなら、相手に失礼とかよりも非礼だ。良い縁なんてのは来るはずがない。自分でそれを駄目にしているからである。
さて、口説く前、女性と対峙する前には必要なあなたの状態の大前提条件だ。氣がついて改革するために書き出すなり、自問自答するなり、見つけた内容を静岡恋活デートで解決するための相談も有りだ。
なにかしら行うことが女性と付き合うためのや婚活成功するための手始めだ。
婚活女性と会うなら目的達成のために口説いて当然!付き合える最大のチャンスを逃しすぎだろ
もう一度思い返してほしいオトコのあなた。
なぜ婚活に踏み切った。会員登録する前に「何を思い描いて、電話なりメールなりして登録面談を行ったのか」だ。
全ての目的はそここそが原点であり、自分自身への行動の原動力だ。
結婚するため?恋愛相手がほしい?彼女がほしい?
そのあかつきに、好きな相手と夜の営みもふくめて幸せの時間を過ごしたい?
仮想現実のアダルトやお金を払ったら相手してくれる仕事女では限界値なんてのは、すぐに来る。それで満足しているのは単なる自分への言い訳だ。
女性とつきあいたオトコの目的は個々にいろいろあるが、全て、女性と付き合うことが出来ないと実現されないことを、今一度、踏まえることだ。
婚活女子と会う、紹介で女性と会う形はなんでもいい。ゲットしたいと思うなら、そのためには、口説く=自己アピール=プレゼンテーションは必須。オトコのアナタの本音を黙っていても女性の心は動かない。
口説く=自己アピールは【オトコの目的達成のために必要な行動だ】。
だから、結果から言わないと始まらない。
会話力?コミュニケーション能力?そんな小手先は、すべて結果を言うための装飾にすぎない。
どちらにせよ「付き合えるか」「付き合えないか」の結果を得る。メイビー(多分)はないのだよ仕事も含めて人生に。
だったら、最初から目標を達成するための【目的】を伝えないと行けない。
どうせなら初っ端からぶちかますほうが良い。婚活女子を口説くなら。
相手の女性がアナタに興味もない状態のにコミュニケーションとっても会話にならないでしょ。逆だよね論理が。
会った瞬間1秒ないしそのあたりで、話す前に女性から【印象的な仮判断をされている】のだから、どっちに転んでいるかは女性のみが知り得る答えに、臆して「あ~でもない、こ~でもない」とのうらりくらいと時間を潰しても結果は変わる可能性はゼロだ。
だから【目的】を強めの度ストレートにぶちこむほうが得策だ。
「それで、駄目だったら?」
その質問が、付き合えないオトコの愚問だ。
いきなり告白の伝達なら、された方もされたほうで奇襲攻撃すぎて、
反応はおおよそ1~3秒「・・・」だろう。
しかし
「え、いや、その会って間もないし、あなたのこと知らないし・・・」なるのが7~8割以上の確率。
きっぱり「嫌です!」と、言ってくるなら、開始3秒試合終了!お互いに深い傷で不快な時間にならなく、無駄な時間を共有しなくてもいい。
少し戻して、
「あなたのことまだ、よく知らないし・・・」部類の反応が得られるから次に行ける。
なぜなら「あなたの事が知らないし」=「あなたのことを知ってから判断したい」ということだ。
その時間にお見合いなりデートの時間を女性はとっている現実。と、いうことはだ、よ~~~く考えろといいたい。
ある意味「わたしが好きな人の好みの範囲、ストライクゾーンはある意味広いよ!」と言っているし、好みは決まってないのも同然だろ。
むしろ「わたしが、いいなぁと思えた人」となるではないか。となると、こっから自己アピールタイムの幕が開く!
プレゼンスタートのステージは整った!となるわけ。
女性も、
「ほぅ、そちがわたしと、朝寝がしたい・・・そう。だったら、それに値するか、見せてもらおうじゃないの!」
という状態。可能性一気に100%高い壁が、今あなたの目の前に50%下がったわけだ。
このチャンスをモノにしないのかい?と聴きたくなる。そこでひるんで逃げるならオトコがすたるでしょう。違います?
要するに成功率がぐっと上がったというこは事実だ。
だ・か・ら「それで駄目だったら、どうすんの・・・」のは愚問といった理由だ。思考停止的なQuestionだ。
まだ自尊心が傷ずつくことを氣にして、独りよがり体質は、いい加減捨て置け。
大体にして1円にもならな自尊心はいらんのだ。自尊心高くて幸せになるなら、世のオトコ共はもっと陰険になるし経済も良くはなくなる。我欲(自分だけがいい)の塊の世界になるよね。
人の彼女との体験談を聴いて酒の席をともにするより、自分の女性経験談を話せるほうがよっぽど宴も盛り上がる。だから体験談より自分が経験するほうが、全てにおいてプラスになる。無難なのは難がないから何もないし、何も感じれないから成長もしない。
話しべたなら、そもそもプレゼンテーション=自己アピールタイムが愚策になるのでは・・・と言われるかもしれないがそうではない。
デートやお見合い後の進展は喋りの上手さではない
内容なんですよ。喋りの上手さではない。あなたが話す【内容】が【女性のニーズ】を満たせる事ができるのか、また実践する仮約束を行えるのかに全てはかかっている。
すでに初っ端から
「今日はお時間作っていただいて、有難うございます!プロフィールであなたを知って、彼女にしたい思いました!付き合いたいです!」的な始まりから入ったなら、
次は単なる他愛もない会話で時間を無駄に過ごすのではなく相手の興味を=ニーズを引き出し=観察だ。
そして分析し。オトコがその女性のニーズをどう満たせるか判断し行動する結果を伝える=提案だ。
ただここでよくある落とし穴。女性の悩みとしてよくある話す内容も「仕事や友達との人間関係や家族のこと、身辺的含む話題」は解決したいほど悩んでいない事実。
だから聴く。
そして「どうすればいい?」具体的に会話を振られるまで、ひたすら聴きまくれ。ただしちゃんと聴き、合いの手はしっかり入れておけ。
ちゃんと聴き入っていれば
「へ~そうなんだ、それでどうなったの?」「それかどうしたの?」「それは、大変だったね~」「でも、よく頑張ったじゃん」
と、いった聴き入っている人の反応で合いの手をいれることが可能になるのだ。
女性が話し始めたら振られるまで「ちゃんと聴きまくれ」。これがニーズの引き出しだ。
そして話しを振られた、観察・分析をしていたわけだから判断し具体的に提案する。これだけだ。
その際に、知識をひけらかす偏った理系男子てきな回答も望んでないから、キモに命じておくこと必須だ。更に付け加えると「起承転結」国語の問題を解くような話す手順は無用の用だ。長くなる。
ここも結果からまたは「感想を含む結果から」言う。
例】「いやぁ、俺ならそれ面倒くさくて、そこまで出来んわぁ、よ~相手するね~、流石じゃん!」→「んで、俺に出来ることなら応援したいけど、何かある?」
さらに、女性に主導権を渡し続ける。
ここでいう提案とは、解決をするための提案ではない。女性がオトコのあなたに提案してくることを指すのだ。
(場合により話している内容により、この対応は流動的に変わるの。本当に解決策を欲してるときもある。話してる内容の質を見極めることが必要なのだ。心して「ちゃんと聴け」ことがキモ。)
「じゃぁ、〇〇で、△△△、□□□□とか~~~~」 となにかしら反応がある。
できるか出来ないではなく9割、オトコの返答は間髪入れずに「イエス」しかないこと。
「No」という返答や「いやぁ、それは・・・」というのはその場で、あなたのプレゼンテーション=自己アピールタイムは終了する。
女性の心中は一瞬で
「つまらないオトコ」の評価で試合終了。一気に氷点下。ほろ酔いも興ざめだ。
こうなっては挽回なんてものは存在しない。諦めて退路をいくしかない。
要は、本当にそれをしてくれるか、してくれないかより【味方になってくれているの?私だけのために・・・】の真意を確認作業しているんだ。大体は。
内容を真に受けてつまらない反応をして無駄にしない様、注意するこだ。だってその女性と「付き合いたい!」と言っているのはアナタだからだ。論理が曲がってしまう。
最後に:女性と会うなら、ちゃんとキメに行け!
少々、砕けた表現でかつ平口で記していますが、できるだけ意図が伝わりやすくするため(伝わるかどうか・・・)でご了承のほど。
書いた内容のさらに詳細な質問・具体的なアドバイス等は静岡恋活デートめぐ婚の相談サービスで伝授していきますのでご予約を。個々の性分を踏まえてアナタが出来るように総合的に上手くい手法をお伝えします。
特に婚活しているオトコは、女性に会う際には本当に肝に銘じてほしいことは「デートする。お見合いする。要するに婚活女性に会うのは何のためか?」を一旦合う前に振り返ってほしい。(婚活女性に限らず)
なぜ会うの?会ってどうすんの?どうしたいの自分は?
これをしっかり腹に据えて試合に望んで口説く=自己アピール=プレゼンテーションをしてほしい。
口説く=オトコのアナタが目標を達成するための目的を実現するための作業。すなわち相手の女性にあなたが口説いている意味がしっかりと伝わっていることが条件。
あなたの行動の意味が自分でわかっていないと、また本当に思っていないこ口説く行為は100%失敗する。
会話を合わせて、失礼が無いようにとか枝葉に氣をとらわれながら会っているうちは大体が失策。
本当に真剣に「口説く」ことを行うことが、婚活が成功する確率を上げる。
もう一度書いておく、最初に【結果から】。会う女性にストレートに今日あった理由を告げよ!
理由:付き合ってない(交際してもいないのに、あーだのこーだの言ったってそれは全て絵空事。憶測であり経験していないこと。単なるアナタの思い込み。何を言おうと結果的にすべてが良いわけでしか無いのは事実で現実だ。
付き合うことでその関係が別れることになったとしても、付き合う前よりその女性と一歩、二歩深い仲になるのだから、付き合わない関係よりはお互いを知れるし、実は自分自身(女性側も含む)が実際にどうなのかを知れることになる。
要するに、経験値が向上するのだし、その結果、次に交際しようとする女性とは「こうしよう」とか「あぁしようとか」と付き合う前より視野が広がっている。思慮も深いはず。それがないなら反省思考に欠けているということだ。
だから、付き合うことで、付き合う前によりすぐりしているオトコよりは男前には確実になっているわけだ。
わかりやすく言えば学生時代に、練習だけの選手と本試合に望んだ選手では成長率が違うのは部活などやっていたら経験有るだろう。
それはなにか?
【自信】がつく。だから付き合わない(交際しない、しようとしない)オトコよりあなたは女性に対して【余裕ができる】。さらに【許容範囲が格段に広がる】。このうえなくメリットでしか無い。
理想はそのような行動の先にしか、手に入れることはできない。やるやらないは自由だが、数ヶ月の結果はやったオトコは男(漢)になっていくのか確実、アナタよりね。
選ぶの最終的に婚活しているオトコのアナタです。
▶【追伸】
そもそも女性は、会いたくないオトコとは【会いもしない】という事実がある。これがすっぽ抜けているオトコが多い。ましてや相手はアナタのプロフィールを見ているんだよ。婚活は特に。そんなチャンスを活かせないのはいかがなものか。
相手の女性が会ってもいいと時間を作っているのだから、ちゃんとキメに行こう!必ず次に繋がる時間になるのだから。