彼女がほしい男ならやってないことをやってみたらいかが?
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と、冒頭挨拶ならぬ宣伝文句ではじまさせて頂きました、めぐ婚編集部より辛口ログ。
さて、今回は
「デートにはデートのマナーってものがあるんですよ!」four MEN
ということで、いままで「したことがないことをやってみたら?いままでのアクションで彼女できぬのなら試す価値あるでしょうにと、至ってシンプルですが、
やっぱり「俺のマナーでゲットする!」という気合と根性で寒い季節をお一人の時間で過ごすかはおまかせしますが「いままで」とは本当に厄介なことこの上ないのでご注意を。
スポーツ(部活経験)で例えるなら分かりますかな。
上手くなりたきゃ、プロ選手(先輩・レギュラー他)を真似ることしませんでしたか?
職人職業の世界なら、師匠に習う=弟子になるが通例ですよね。
なぜ、男女の駆け引きにはこれが適用されないのかは、不思議でならないのです。
カッコ悪いことになっちゃうから、キャラじゃないから?、恥ずかしいから?とか・・・。
1円にもならない自尊心はさっさと捨ててしまったほうが身のため、参考までに。
デートの主役は俺様より女性様
別にへりくだれということじゃない。とかく「俺様は~」「僕は~」と話した先に得たいものが明確ならきっちり話し込んでくださいな。オチが無い自慢話ほど滑稽なものはないので思いっきりぶっ飛ぶ面白さでよろしく頼む。
勘違いしないでほしいが心構えの話でもある。
Q1:あなたの目的はその女性と時間を共有したいの?
Q2:自慢話しを聞いてもらう時間に女性を付き合わせ、存在意義を確認するためなの?
一体に「何がほしいの?」「得たいもは何なの?」を明確に。
大抵は関係性を築くためにデートの順序はお茶か食事が定番である。食事の場面は全ての要素が詰まっていることこの上ない男女の駆け引き劇場である。
そのとき、あなたならどの様にエスコートするのが得策だろうと考え込むかもしれないが安心して欲しい。ポイントを是非押さえて望んで頂きたい。
デートの主役はあくまでも女性だ。おいしい食事を楽しむのは、当たり前だ。ここまでは良しとする、が、「ん?料理を楽しむって・・・?えっ何を?」となることはないですか?
ココがポイント。極論からすれば料理もまた女性をもてなす脇役に過ぎぬ。と、心得ながら、食べたいものを頼んでいいわけではない。(大体が、頼んじゃうこと6割以上だよね~)
女性が食べたいメニューがあると言ったら、自分も同じものを頼んでみる、そして食べた感想を語りあう。というフックもいれながら「楽しむを作る」ことが解決策になりませんか?
全部が全部同じメニューをという偏った事が起きぬよう、一言いわせていただくと、その逆もありで、互いに味比べをしながら「会話をしやすい場作り」を出来ることがデートのマナー。
行儀よく礼儀正しくのことをマナーの本質ではない。不快な思いをさせない事もマナーとも言わない。そのシチュエーションに合う身のこなしを出来ることをマナーという。
いかがでしょうか。やってみたことないエスコートをたまにはザックリ居酒屋からフルサービスのレストランに誘って試してみることオススメしますよ。
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それではご参考までに。