【静岡婚活相談】モテる男への変わり方
今まで勉強も仕事も頑張ってきて、年収も社会的なポジションもそこそこ、イケメンとは言わないが迷惑かける面構でもないと思います。
なぜか彼女がいません。女性と出会ってもなかなか先に進まずお付き合い出来ません。30代後半に入る男の悩み。
静岡結婚相談所サービスを提供するマッチングコンシェルジュ「めぐ婚」です。
冒頭からご相談内容から始まりましたが、「とりあえず女性と付き合いたい(モテたい)と、自分本位になっていませんか?」とご質問にお答え返します。
女性と付き合う自分(モテる自分)を想像するときに思い描くのは楽しそうな自分、喜んでいる自分etc…。少々、自分本位になっていることありませんか?
お付き合いする、そのまえにお互いを知り合う、そのために時間を共有する、その前にデートに誘うシーンがあるはず。
このデートに誘うシーンで実は8割決まるかも。
“会った女性がどうしたら喜ぶか、どうやって楽しませるか。”
こう読むと、書いてしまうと意図が伝わりづらいかもしれませんが、基本ココです。ここが自尊心に響くあなたは自己愛の重症度高めかも知れません。誰もへりくだり、言いなりなさいとは意図が違うわけですから悪しからず。
だからと言って「全てなんでも言うことを聞く、何でもしてあげること。」でも違う訳です。(単に優しくすることとも違う)
どちらかと言えば「おもてなしの心」と表現するとしっくり来ますでしょうか。
「何が食べたい?」は付き合ってからで。
例えば、デートに誘いたい。
一緒に時間を過ごしたい口実で食事に誘うシーンは多くあること。ココで【何が食べたい?】と聞くのは実はNGのことが多い。(デートまでの二人の距離感によるが)
しいて言えば女性から見ると「いわゆる丸投げ状態」と言うことも心得てこしたことはない。
そもそも、まだあなたとは「関係性の密度」が薄いわけで、どちらかと言うと楽しいか楽しくないかも測れない状態な側面もあることは【事実】。
だから大体「なんでもいい」系のご回答が返ってくること少なくない。ここ肝要。
デートをこなす男の普通な誘い方
だからといって好みじゃないお店に連れて行くのもまた違う訳です。
デートを楽しむ事ができる男共はこんな時、この様な氣の使い回しをしているようですよ。ご参考に。
最初から2つの選択肢をご用意すること「デフォルト」です。
「魚が美味しいお店と肉料理が美味しいお店どちらがいい?」
「老舗系の和食屋か新しくできたイタリアンどっちがいい?」
二者択一の選択肢を提案しつつ、決定権は女性に委ねる。お店選びで印象付けれるスマートですね。
デートをする時間を楽しむことを目的とすれば、デート中は「会話」することが必然についてくるのだから、そこは念頭におかずとも次のフェーズ。
しいて言うなら「聞き手にまわり」解決を提案しなくても良い会話で共感していく方法が最良かも。(ここも距離感による)
ということで、今回はココマデ♪ 皆様の週末デーティングが実りますように。合掌。
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