藤枝七福神巡り向善寺恵比寿天

藤枝七福神霊場巡り4霊場目は、曹洞宗・ 牛頭山 『向善寺』にお参りさせていただきました静岡恋活デート本店。

七福神巡りとは、【七難即滅・七福即生】と申し、【病気・不幸・危険・邪悪・短命・貧乏】を即滅し【開運・財宝・繁栄・寧らぎ・厄除・長命・円満】を即生する神様が七福神。七福神を参拝すると「不老長寿、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全など、所願成就」のご利益があるとされている信仰が江戸時代から始まる風習・文化でもあります。

<牛頭山 向善寺>ごずさん こうぜんじ

【藤枝七福神】:恵比寿尊天霊場
【ご真言】:なむ えびすだいじん or おん いんだらや そわか 

藤枝向善寺恵比寿尊天堂

恵比寿尊天の縁起ご利益

藤枝七福神巡り恵比寿尊天

商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、大魚守護の神様

イザナミ・イザナギの間に生まれた子供「蛭子」(ヒルコ)もしくは大国主の息子である「事代主」(コトシロヌシ)などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。

曹洞宗:向善寺(藤枝市)詳細

<本堂詳細>
【開創】:寛文2年(1662)
【本尊】:延命地蔵菩薩:駿河一国百地蔵尊22番
【御真言】:オン カカカ ビサンマエイ ソワカ

【宗派】:曹洞宗・藤枝市「洞雲寺未」
【所在地】藤枝市天王町1-5-30
【電話】:054-641-1409

向善寺の由緒縁起

<牛頭天王と向善寺>
寛文年間(1624-1643)全宗という禅僧がこの真言宗寺院の跡地に小庵を結び、地蔵菩薩と弘法大師の尊像を安置し、日々の勤行供養を怠らなかった。

市部村の人々は全宗の信仰篤き姿にうたれ、そこで、寛文二年(一六六二)、全宗和尚が開基となり洞雲寺の六世大洲【重撮和尚】を開山に仰いで向善寺が開かれた。

初めは泉陽山向善寺と名づけて開創されたが、後に市部村に祀られている牛頭天王の加護を願い「牛頭山」と改称された。藤枝七福神霊場の恵比寿尊天の石像を祀るにあたり恵比寿堂を新築。

ちなみに、牛頭天王は祇園精舎の守護神であり、頭頂に牛の頭をつけている。別名を武塔天神(むとうしん)とも言い、素戔鳴尊(スサノオノミコト)や道教の神々とも同一視された。

延命地蔵菩薩(地蔵菩薩)のこと

向善寺では藤枝七福神:恵比寿尊天の御朱印と本尊である【延命地蔵菩薩】の御朱印(ご経納)を頂くことができます。

本来ご朱印は、お経を書き写(写経)して本尊さまに奉納し、その受領の証として御朱印の判を授与したことに由来します。もらうだけでのスタンプラリー的ないただき方はもっったいないので、本堂や本尊の御真言や見合うお経をを上げてからもらうほうが良いことだとも思いますよ。功徳ご利益もあることと思います。

向善寺御朱印

延命地蔵菩薩は地蔵菩薩のこと。お地蔵さんと呼ばれる【地蔵菩薩】でございます。「子供の守り神」として信心から、よく子供が喜ぶ菓子が供えられ、一般的に親しみを込めて「お地蔵さん」「お地蔵様」のこと。

延命地蔵菩薩は【延命地蔵菩薩経】として地蔵菩薩のご利益を説く教えのことでもあるようです。

踏まえて、地蔵菩薩の「ご利益が凄い!」とwikiを読んでいて思います。【地蔵菩薩本願経】は善男善女のための二十八種利益と天龍鬼神のための七種利益が説かれ。合計35種類!!!

お時間ある方は、ぜひ一読のほど。

<参考資料>
・藤枝:有限会社 佐野石材所有:藤枝宿
・他各リンク先に基づく。