婚活で選ばれない勇気

ぼく、

1:「マンション所有です」
2:「実家に土地あります」
3:「貯金も○○○万円あります」
4:「年収○○○万以上です」
5:「公務員なので安定・・・。」
6:「◯◯会社に務めて・・・。」
7:「仕事では役職ついています」

このたぐいの話しをした時点で「つまらない時間」にしてしまうし、内心、このフレーズが出てきた時点で、

「それで?」「またか・・・。」「前の人も同じ」

と、聞き飽きている。大体が。それでいて本能的にそれが「あなたの自信なの?」とも。

(その逆も然り、女性がこのたぐいを聞く時点で、男の心も氷点下。)

男性のあなたが1~7のセリフが【女性の心を惹く】と認識しているうちは、

【あなたが、会いたい人には、きっと会えない】

それにもかかわらず、現在に至る過去5年前後、あいもかわらず婚活関連の記事の主題になり「こうすれば上手くいく・・・。」的なことが多い。

いやいや逆でしょう!と氣がついてほしい上手くいってない確率が多いから記事になるのですわ。

そんな中、交際にいたる方がお陰様で多発の静岡恋活デート本店のデートセッティングと恋愛結婚相談プラン。ご利用いただける男女会員様々が、登録時の面談でそのことに「氣がついて」いただけるから上手くいくのでしょう。と、予見しております。

お見合いだろうとデートだろうと男女が初めて会う際に、男性から「上部1~7」のフレーズでアピールされても「うわぁ、この人好きになりそう~」っとなる確率は極めて低い。

逆に女性からその様な類の話でアピールされたら男でも引きませんか?

あなたが引く様な会話フレーズは、相手の心を惹くことが無いのだから辞めることをオススメします。辞めない限り次の進展はありえないのですから。辞めることで、ひとつ解決です。非常にシンプルで簡単な解決方法です。

余談ですが、
わたくしが女性からその様な質問をされたならば、「なんで、年収を聞いたの?」「なんで続柄を氣にするの?長男とか次男とか」と聞き返しますね。返ってくるレスポンスがどの様な内容なのか興味があります。または「年収で付き合う人決めるの?」と、どストレートな直球をぶつけてみますけど。おおよその予測ですが、この手の逆質問をした際、反応はたどたどしくなることが少なくない。その訳は、多分、モラルと現実と自分の中での不安解消の定義と本当はそうではないのだけどの狭間で葛藤する部分が派生するからと思われますが、

逆質問のもう一つの理由は、「あなた本当に、年収でしか人を見ていないのか」どうかを探るため。その様な方へ時間を割いていても、自分自身が違うと腹の底で思っているのだから、それまでだと決着をつけるためでもある。でもキッパリ「年収に恋してます!」という女性も、ある意味それはそれで価値観に興味があります。どうしてそこが「選択肢の絶対値」なのかを、お聞きしたく面白い会話になりそうです。

どうせなら「で、なんなの?」に応えてやろうぜ

その1~7を所有しているなら、その先を見せてやろうよ。ということ。それだけを単語のように唱えべからず。それを辞めること、という意味が前項。

例えば、そこそこ年収があるのなら、それで相手と何をしてみたいの?

誰でも、どうせなら楽しく過ごしたいことがお互いに前提条件にあるのだから、独りより、二人で何かを見つけるために金銭的な余裕があるからいかがですか?という、近い未来をご提案やご教示をうけるといいわけです。

だからといって「年収800万あるからさぁ、こういうことしたいんだよね~」というのは下世話。自慢でしかないことはわかるはず。

伝え方に余裕をもたせて欲しい訳であり、物を買うわけではないのだから、誘い方=物事の伝え方の工夫や配慮の部分である。

例えば・・・。

成長期の中1男子に、体力をつけて部活でもしっかり活躍をして欲しい。でも、いつも疲れて帰宅。疲れすぎてご飯を残しがち。しっかり食べれない。でも親は、しっかりご飯を食べて欲しい。さて、この子にご飯を食べてもうらうための「伝え方」(ビジネスシーンならプレゼン)はどの表現が効果的か

求めるアクションは【ご飯を残さず食べてもらう。】

大体は、

「残さず食なさい!そうじゃないといつまでも体力つかないし、背も伸びない、レギュラー取れるはずがないじゃない!」

という定番の下り。これだと当の本人は聞き飽きているのだから

「あぁ、うるせぇババァだなぁ。わかってんだよ、毎回毎回・・・。」

と、すでに聞く耳持たずです。これでは求める「ご飯を残さず食べる」。その結果(未来)「体力も身体も出来て、レギュラーで活躍」へ繋がらない。

それでは、この様な「伝え方」なら可能性は上がる。

A:「豚肉って、疲労回復なんだって!朝も起きるのが辛くなるらしいよ」

B:「味噌の成分てアミノ酸系だから怪我の回復が早まるらいしよ」

C:「ごはんってさ、しっかり食べておくとバテづらくなるから、最後の最後にいいプレーができるかもよ」

A~Cの伝え方と、いつもの下りなら、どちらがご飯を残さず食べる動機づけの可能性が上がるかは、もうおわかりだろう。

これは男女の会話というプレゼンスにおいても同じではなかろうか。

男:「好きな食べ物ってなんですか?」

女:「パスタが好きですね~」

男:「ぼくもよく食べますね~、パスタって色々あるけど、好んで食べるのはなんですか?」

女:「○○○の味が好きなんですよ~」

という下りの会話あるとしたら、この次の返答次第で、男が次のデートにこぎつけるかどうかはほぼ確定する。

回答A:「あぁ、そうなんですね~、僕は○○○が好きなんですよ!」

回答B:「あぁ、そうなんですね~、僕、その味試したこと無いので、美味しいところ教えほしいですね~」

A/Bどちらが、次に会える可能性が上がる会話なのかは、おわかりですよね「B」ですよ。

Aは、相変わらず「僕のアピール」。もう本当に、辞めたほうがいいですよ。連戦連敗です。連絡先を交換して、もう一度デートしたいと思うならば、条件項目中心の単なる「単語」を並べる自己PR は、二回目のデートの時間を割くことへは繋がらない会話なのだ

または、

回答C:
「あぁ、そうなんですね~、その旨いパスタ試したことないんですけど、友人から聞いて行ったことのないイタリアンで、その味が旨い!って言ってましたよ。今度ランチでもどうですか・・・」

と、言うパターンでも有りなわけです。

要するに、無味乾燥な条件で、どんな事を「わたしに」見せてくれるの?

というご要望に、お伝えができれば、それが「ベネフィット」=「未来」=あなたと過ごす時間の未来になるわけです。そのベネフィットは貢ぐ意味ではないので勘違いしないように。

その要望が何かは、お聞きすればよろしいだけで、そこに出てくる数少ない共通点を探すための会話でもあるデートの1回目。

せっかく持っている自信の種も、まき方と咲かせ方が間違っているだけであるのだから、悩む必要もないし、落ち込むこともないし、氣にすることですら無い。なぜなら、そもそも知らない者同士なのだから、合わない部分が多くて当たり前。

だからこその知り合うというか探し合うデートの1回目でもあるのだから、婚活で選ばれないくらいでちょうどいいじゃないですか。普通感覚のデートができる異性と会えるのが静岡恋活デートなのですから。

最後に

条件項目で相手の心を惹けると思うことへの隠喩に満ちたシーンがある映画を観ました。

1977年公開:映画『スター・ウォーズ|エピソード4』のラストシーン。

主人公の少年「ルーク・スカイウォーカー」が、ダークサイド代表のダース・ベーダの要塞基地「デス・スター」を戦闘機で攻撃に行くラストシーン。

この攻撃において、要塞基地の心臓部に爆弾を落とすため、ルークと仲間たちは、最新鋭戦闘機の照準器を使い、標的への爆撃を試みますが、何度も失敗します。

しかし、タイムリミットを目前にして、あと一度のチャンスに追いつめられたとき、

耳元で、師であるジェダイ・マスターのオビ・ワン・ケノービの声が聞こえてきます。

【ルーク、フォースを使え。】

——–
フォースとは、人間が本来持っている先天的才能とも言える潜在意識に秘められた力。
1977年にエピソード4が上映されたときは、フォース=理力と訳されていました。
———

そして、この声によって目覚めたルークは、照準器を捨て、自らのフォースを使い、目視で要塞心臓部の爆撃に見事に成功するのです。

しかし、このシーンの本当のクライマックスは、

ルークが爆撃に成功するところではありません。

本当のクライマックスは、

【ルークが、照準器を捨てるところ】

ではないでしょうか。

なぜなら、

物心に依存の心があるかぎり、我々の内なるフォースは「決して、現れてはこない」。

このシーンは、そのことを教えてくれる映画でした。ご参考に。